痩せやすいからだになる

内蔵脂肪を減らすダイエットでは痩せやすいからだに作り変えることが大事です。カロリーコントロールした食事ダイエットをしているけどすぐに体重が元に戻ってしまう、体重の減少が停滞してしまったといった経験がある人はいると思います。

摂取カロリーを抑制して最初のうちは効果が出るが時間が経つと効果が停滞してしまうといった人は基礎代謝量の低下が大きな原因と言ってよいかもしれません。基礎代謝量が落ちると基本的に太り易い体質、肥満になり易い状態となるので摂取カロリーを制限してもなかなかダイエット効果が出なくなってしまうのです。

基礎代謝量は呼吸する、心臓を動かす、いろいろな臓器を働かせる、眠る、体温を調整するといった生命維持に最低限必要になるエネルギー消費量となります。基礎代謝量は摂取カロリーのうちで8割くらいのカロリーを消費することになると言われています。それゆえ、基礎代謝量が低い人は摂取カロリーが余りがちとなって余ったカロリーは脂肪に合成されてからだにため込まれてしまうのです。つまり、太り易い体質と言うことです。基礎代謝量をアップさせて太り易いからだを痩せやすい体質へと作りかえれば食事制限ダイエットなどの効果はしっかり出ますしダイエット効果にさらに弾みをつけることも可能となります。

基礎代謝量をアップさせる方法

基礎代謝量は筋肉量と深い関係があります。筋肉は維持する、筋肉を使う時にエネルギーを消費します。それゆえ、筋肉量が多いと消費できるエネルギー量も多くなり痩せやすい体質になると同時に、たまった内臓脂肪を消費し易いからだにもなります。

筋肉量が増えて基礎代謝量もアップすると運動をしていない時でも、椅子に座ってパソコン操作をしている時でも体内で脂肪が燃えるようになります。基礎代謝量をアップさせるためには筋肉量を増やせる筋トレがいちばんのオススメです。

たとえば、部屋の中で簡単にできる腹筋運動やスクワット運動の筋トレはオススメです。また、階段や坂道を上り下りするスローピングといった運動も筋肉量を無理なく増やせる筋トレです。

スローピングは平地を歩くよりも筋肉に負荷がかかるのでからだへの負担が少なく筋肉量を増やせます。さらにスローピングは体内で脂肪を燃やす効果もあるので筋肉を増やしながら内臓脂肪を燃やして減らせる一石二鳥の運動です。