炭水化物が太る理由

内臓脂肪がたっぷりたまって太った方の中にはごはんやパンが大好きといった人は多いのではないでしょうか。ごはんやパンの炭水化物は太る原因となります。

しかし、ごはんやパンなど太る原因になる脂肪分がない炭水化物はなぜ太る原因になるのでしょうか?実は炭水化物にたくさん含まれている糖質が問題なのです。そして、炭水化物は肝臓の働きとも密接な関係があることで太る原因となってしまうのです。

肝臓はごはんやパンなどの炭水化物をストックする役割があります。肝臓が一度に口から摂取した炭水化物をエネルギー源として蓄えられるのは100g程度の炭水化物と言われています。そして、肝臓にエネルギー源として蓄えきれなかった残りの炭水化物の糖質は脂肪合成の材料としてからだの中にため込んでしまいたくさんため込むと胃や腸などの臓器のまわりに蓄積されて内臓脂肪となり太る原因となるのです。つまり、炭水化物の糖質は脂肪に変わり易いということなのです。

炭水化物抜きダイエットは効果が高いのか?

炭水化物の糖質は脂肪に変わり易いので炭水化物抜きダイエットは効果が高いと言ってよいと思います。とあるダイエットに関する口コミでは炭水化物抜きダイエットの成功率は他のダイエット方法に比べると約40%高いそうです。

炭水化物抜きのダイエットには他にもメリットがあるようです。炭水化物のごはんやパンは急激に血糖値を上げるので炭水化物を抜けば血糖値の変動が少なくなるのでダイエットのストレスも感じ難くなると言われているのです。

また、ライフスタイルを大きく変える必要もなく単にごはんやパンなどを抜くだけなのでダイエット食事の用意も面倒ではありません。さらにごはんやパンの代わりに野菜や太り難い鳥のささみ肉などを食べる量が増えることで他の食事制限に比べて満足感が得やすいとのポジティブな意見も少なくないのです。

炭水化物抜きダイエットでもよいのですが、3大栄養素の1つとなる炭水化物を一切抜いたダイエットは少し不安といった方なら1日の炭水化物での糖質摂取量を20g~50g程度に決めて昼だけは食べるようにするといった方法でもよいと思います。

炭水化物抜きダイエットは長く続けると健康面を損なう可能性があるので期間を決めて取り組むようにした方がよいと思います。たとえば1日3食すべて炭水化物抜きなら2週間~1ヶ月程度がダイエット期間の目安と考えてください。