内蔵脂肪を減らすには

からだの中にたまってしまった内臓脂肪はなにもしなくても自然に減っていくものではありません。内臓脂肪を減らすためのダイエットという努力をしない限り内臓脂肪は絶対に減りません。逆になにもしないで放置し続けるとさらに脂肪がたまります。内臓脂肪を減らすには脂肪を減らすための努力、つまりダイエットにしっかり取り組むことが必要なのです。

内蔵脂肪を減らすにはカロリーコントロールが必要

まず取り組むべきは食事から摂るカロリーと消費するエネルギー量とのバランスをしっかり考えたカロリーコントロールであると言えます。

食事での摂取カロリーが消費できるエネルギー量を上回っている限り内臓脂肪を効果的に減らすことはできないと言えます。むしろ内臓脂肪がどんどんたまってしまいます。内臓脂肪がたまる原因は食事から摂ったカロリーがエネルギーとして消費し切れずに余剰カロリーが出てしまうことが問題なのです。余剰カロリーは脂肪に合成されてエネルギー源としてからだの中に蓄積されます。それゆえ、常に余剰カロリーが生じてしまうような食事を続けていると内臓脂肪がどんどん体内にたまり続けてしまうのです。

カロリーコントロールでのコツは摂取カロリーよりも消費エネルギー量が上回るようにすることです。そのためにはまずは食事での摂取カロリーをできるだけ抑制するようにします。

肉や脂っこい食べ物は高カロリーなので避けるようにして魚や野菜などのカロリーが低めの食事を中心にします。できるだけ低カロリーの食事を心がけることは内臓脂肪を効果的に減らすための基本になると言ってよいでしょう。

消費エネルギー量を上げる

消費エネルギー量を上げるための基本はとにかくからだをしっかり動かす習慣を身につけることです。それゆえ、1日中椅子に座ってテレビを観ている、パソコンにしがみついているような生活習慣は消費エネルギー量が落ちてしまうので改めましょう。

消費エネルギー量を手軽に効率よく上げられるのはウォーキングなどの有酸素運動です。有酸素運動は消費エネルギー量をアップさせると同時にからだにたまった脂肪を燃やす効果もあるので一石二鳥です。

内臓脂肪を減らすにはどうしたらいい?